荒屋校下福祉会の法人基本理念
自主的に経営基盤の強化と、その透明性の確保を図るとともに、提供するサービスの質の向上に努め、もって地域福祉の推進に貢献する。
(専門性の向上に努め、地域の子育てに貢献します)
沿革
- 平成21年8月
- 長田福祉会及び高堂福祉協会が各理事にて法人合併議案を可決する
- 平成21年11月
- 社会福祉法人長田福祉会と社会福祉法人高堂福祉会の合併を許可する
- 平成22年2月
- 設立された社会福祉法人荒屋校下福祉会が登記を完了する
- 平成23年4月
- 旧長田保育所と高堂保育所が統合して、社会福祉法人荒屋校下福祉会であらや保育園(定員90名)として保育所事業を開始する。「西 憲二」前園長から「吉田 実」園長が就任する
- 平成26年4月
- 一時預かり事業をあらや保育園にて行うために、事業の目的に追加する(第3号認可)
- 平成27年10月
- 石川県へ幼保連携型認定こども園への移行申請書を提出する
- 平成27年12月
- 石川県が幼保連携型認定こども園への移行を承認する
- 平成28年2月
- 幼保連携型認定こども園への移行に伴い、社会福祉事業の目的の変更と、条件中の名称を変更する。小松市内学童の名称統一に伴い「あらやっ子児童クラブ」「荒屋児童クラブ」に名称変更する。(第2370認可)。
- 平成28年2月
- 幼保連携型認定こども園あらやこども園へ事業変更の登記をする
- 平成28年4月
- 幼保連携型認定こども園あらやこども園(定員110名)としてスタートする。理事長は高山忠晃、西田秀昭の両氏が歴任し、六反田徹士氏が就任する
- 平成29年4月
- 幼保連携型認定こども園あらやこども園(定員120名)となる。同7月に村田正彰園長が就任する
- 令和2年4月
- 幼保連携型認定こども園あらやこども園(定員110名)となる。
- 令和2年7月
- 「川場慶二」が園長に就任する
- 令和4年7月
- 理事長に高橋宏氏が就任する
- 令和5年4月
- 「米田和正」が園長に就任する
- 令和6年4月
- 幼保連携型認定こども園あらやこども園(定員100名)となる。